世の中がSNSやらキッチンカーやらイベントやらと賑わっていても、りむはいつもマイペース。

そぅ、ぶっち親分のペースがあるのです。

カフェ時代にはお客様の心地よさを求めて『店内ではお静かに願います』と強くうたってました。

お陰で『ぶっちに怒られるからもぅりむには行けない』と何人かに笑って言われたことがあるけど、怒られても今でもずっーと来てくれる人もいる。ありがたい。

コロナの前には『カフェやめてお持ち帰りだけの店にするどー！』と宣言し、なんだかんだ変化して現在に至ります。

親分のペースに異議なしっ！と、ついて行くコブンたち。そして、呆れたり感心したりしながらもずーっとお付き合いしてくださるお客さまたち。

親分はシアワセモノだ。

誰かに憧れるわけでもなく

何かに影響されることもなく

親分はマイペースにこれからもりむらしく営業していくのだと思います。

どうぞよろしくお願いします。コブン第１号より