2024/05/30 15:05



図書館に行って借りてきた本たち。

作り置き保存食とか、リメイクしたり暮らしを楽しんでるひとたちの本はジブンのためでもあるけど

いつも来てくれているりむのお客さんたちの顔が浮かんできて『わ!あのひとにも見せたいっ』とウキウキするのでした。

そしてこの本を読んでいるときにラインが来て嬉しいお知らせがあったのでお返事すると

『自分のことのように喜んでくれてありがとう』と、返ってきた。

ふむ!なるほどケーは子供のときからそんな風に言われてきたっけ。実際、ホントに嬉しい。

でも、その逆のパターンもあるのだ。これが問題なのです!!

人の悲しみにも自分のことのように感じられるひとになれたらいいのに、なんだかムズカシイ。

そうゆうことにフタをしてしまうのか。

それとも本物のノーテンキなのか。

前世でなにかあったのか??

、、、と。

めずらしくじぶんの気持ちを書いてみましたとさ。おっと、お外が晴れてきたっ!!


これから六月にあるノエルまつりの下見と打ち合わせに行ってきまーす♫